セッティングをして「選手」の顔写真をじっくり「撮影」。ただし、セッションの合間なんで、いろいろきびしく?丸々半日以上に及んだ。ただし、いつもとは違う「待ったり」とした時間のインターバルがあって、けっこう「逆に」むずかしかった。明日は走りをアートする。撮影の目的意識が高く、はっきりしているのは「初めて!」。だから、真価を問われる。いつもと違うスタンスが問われる。初めて感じる「最高地点」とも言える。いまから、わくわくどきどきである。日曜日の決勝もまた、アートである。真夏の祭典!8時間耐久への道である。心身の完全燃焼である。目的と目標が実にはっきりと見えた。よっしゃー!!!