史上、最悪の日。我が街は田舎で、観光客とは無縁だった?
神宮やおはらい町、おかげ横丁の喧騒も五十鈴川をはさんで、対岸の火事だった。ところがちかごろ、異常なひとの流れが、交通事情を悪化させてそれが加速されてきた。ことしのお盆は最悪。マナーも悪い、ゴミをおもいもよらない「ところ」へ捨ててゆく。で、本日は出稼ぎ?岡山まで、山陽道を走ったが、とんでもないところで「大渋滞」を見た。政策は思わぬところで偏った一部の人間への恩恵があり、かたや。普通の市民が生活をおびやかされる「図」が、全国各地で展開される。ニッポンはやはり「末期症状」なんである。で、仕事も環境が大きくかわった。デジタル化のワークフロー的な環境をあまりにも考えなさ過ぎて、ギャップがひろがって、チームを組めなくなった「事例」が続出。今更って話なんだけれど。孤立無援?時代はなんと、血も涙も無い「人間関係」を要求する。仕方ないではすまされない?なんでそーなったのか?最後は人間力。やる気の問題。死ぬ気でやるしかない(笑)って、とこか?闘い「生きてる限り」は永遠に続く。