目指すは山頂にある「古墳」、、、。大木が先の台風で倒れ、小枝や枯れ葉が幾重にも堆積して、さらに水路と化した?本来の街道は「歩く」にはきつい、、、。ただでさえ「左手に」松葉杖、右手にハスキーの三脚。背中にバックパック、、、。斜面の上り下りには松葉杖を「脇」で使えず、苦闘の連続。そこは禁断の森。古墳もフェンスと鉄格子の二重ロック。中はまさにタイムトンネルである。前後左右天地などなど。あらゆる角度の壁面を撮影して、帰還。途中で「すずめばち」に遭遇!そろりそろりとやりすごす。普段なら、叩き落としているが。五体不満足では闘えない(笑)。で、大汗と山歩きの汚れを風呂で心身ともリフレッシュして、画像チェックに。そこで「最新」のモニタのポテンシャルの高さに超びっくり!画像の見え方がぜんぜん「違う」のである。レンズの革命、その「表現力」を100%映しきっていた!まさに「未知との遭遇」であった。そんなこんなで「サーキット」へは行けなくて、代わりをたてる。ただし、逆指名があって。小生は伝言係で「気」を使う、今日この頃(笑)週末だけはどーゆー訳か?仕事が重なる?狙っている「紅葉」があるんだけれど。そろそろピークなんだけれど。行くタイミングが?で、画像処理ソフトもフル装備したし、スノーレオパード搭載のパソコンが「ストックフォト」用の作品作りにベッドの足元で鎮座している。疲れたら「寝る!」そんなスタンスで、作業することにした。年末年始は忘年会も新年会も出てられない(笑)