デジカメフットワークもついに「フィルム時代」のラインナップに
なった!PENTAX645Dのリリースは5月!世界がかわる「4000万画素」のフットワークはCFカードの32GBを装填して、バッテリーもびんびんだ!で、6X7のレンズもOKなんである!価格帯も嬉しい!ポスターとカレンダーの仕事もストレスフリーになる!それよりもストックフォトの市場が価格アップにつながる可能性大で、期待したい。それよりもそれよりもさらにさらに、今よりもっと「すばらしい仕事」を残せると言う「喜び」の方も大きい(笑)料理写真やファッション関係写真なんかも「世界」が変わるのは間違いない!ただし、フィルムと違って、35ミリの幾つかのジャンルで、あらゆる「モノ」や「人」がぶっ飛ぶ「怖さ」も潜在する。未来に安穏とした安泰は無く、激動に耐える「体力」はどこまで?つけなくてはならないんだろうか?56歳の葛藤はつづく?