すべてが、まるっきり「平和」な時代は、ある意味「無かった」
のカモシレナイ。政治経済も、日本力の実感は、今は無く。人間力も失せた。世界的にも「以前」のような「個性」は無く、ビッグネームが、ひしめいたのは?今は昔?小生にしたって、情熱だけで「夢」を追い、カメラを振り回す「歳」では、無くなっていた。これも、現実。で、いろんな意味で「背負う」モノが、増えると、身動き取れなくなる。だとしても。自由すぎても、旨く行かない「それが」人間の人間たるトコロ。
夜来の雨は、放射能と花粉ののカクテル。心身は疲れ切って、そこへ「呼吸」の違う「人種」と出会うと、拒絶反応が、もろに出てしまう「きょうこのごろ」。人間不信。
少々の「ズレ」は良いとして、大きくずれていて、延々と勘違いしてる「人間」とは、付き合いきれない。で、歳を取ると、許容と言う「物差し」が、実に「シビア」になってくる。まあいいかとならない。じつに、やっかいだ。いわゆる「がんこおやじ」の極地。あ~いやだなあ(笑)
「本日」たっていても、すわっていても、ねていても。記憶があるうちは「はなみず」と闘わないとイケナイ。イケナイことだらけで、うんざりしながら。布団のあたたかさが、心地よい「季節」であるのが「今」は、なにより。きっと、睡眠不足をコントロールしない「自分自身」の意思の弱さが「すべて」の原因。
あ~、それにしても、、、。日本はどーなる?