無理をしないようにと「車」を走らすが、追い越しや、上り坂では、
エンジンにトルクをかけてしまう。車に関しては、非常に繊細になっている。いわゆる「びびり」まくりである。で、日本全国何処で、止まっても。拾いに行ってあげりから。と、三菱に云われている。
さてと。今、写真を「仕事」にしてるんだけれど。永遠に終わりを見るコトが無いと気付く。瀬戸内海の初冬の光景を見て、思った。見たことも無い「風景」を当たり前に見てしまった。ここに立てば、いつでも見れる風景であるコトへのショックが、大きい。そんな風景がいたるところにあるわけで、あたりまえだ。それが、終わり無き「行」であり「楽しみ」であり「悦び」なんであると、再認識する(笑)。
こりゃあ、ますます。さぼってるわけには、行かない。日々、前身である。本日は、四国で、目覚めた。目からうろこ?レンズワークで、開眼したんであります。さすが、四国。巡礼の国である。
旧知の知人とも、再会。名前を連呼され、こんなレンズは四国には無い。こんなレンズを持ってるのは、高田さんだけだよと「褒められてる」ような、そうで、ないような?
で、帰りの車内なんだけど。ナビゲータシートも荷物満載で、レフトのドアミラーに被っていた。コースで食おうと思い、自転車のイベントの会場ブースで買った「たこやき」を喰い損ねていて、ソースの臭いが充満(笑)。
四国の道なんだけれど。まさに「天空」のハイウェイだ!
で、1歩「本州」に入ると、宝塚の渋滞は事故だった。2kmが、6kmになり、現地は8kmだった。三木からの山陽道は、直ぐ「ハザード」の点滅を余儀なくされ、池田あたりから、やっと高速になり、近畿道を経由して、いつもの西名阪から伊勢道へ。
さきほど。バックアップを完了。
なんか?支離滅裂になってきた。とりあえず、寝よう、、、。