(続)誤解される言動!?十二分に仕事をさせていただいている
現場がある。もう、何年も前から、そこで、上がってくる「知り合い」へのいわゆる「誹謗中傷」の類を「本人」に知らせる場合がある。それがどーも「きちん」と伝わってないことに、この「正月」の賀状で読めるコトが、出て来た。もの凄い勘違いをされていて、気をつけた方がいいよって、いってんのに。えーっていう解釈をされていることが、判明。そうなんです。理解してないから、誹謗中傷されるし、良い仕事が出来ないんである。理解できたら、何年も云われ続けないし、やらない。そういうコトなんである。もう、おせっかいは止めようと「決断」した。そうなんだ。プロの世界なんで、自分の身は自分で守ろう。
ただし、なんらかで「知り合い」になったんで、浅い、深いはあるにせよ「ともだち」の悪口を言われてると「伝えてあげたい」のも人情。しかし、けっこう難しい?お前はどーなんだ!って話で切り返されるコトも。
人の振り、見て。我が振り、直せ。亡き、母の口癖。
もー、これで、ゆこう。言葉にして、不愉快になるのは「ごめん」だ、、、。良かれと思い首をつっこむと、ろくなことは無い。小生にも勘違いが、埋め込まれている。キャプテン、主将、監督、代表などを長年、経験したんで、ついつい、人を束ねる、チームワークの大切さを嫌と言うほど、味わってるんで、これが、根底にもある。自分自身がまだまだなんで、誤解されるんだといましめる「新年」お正月でもある。
目的は最前線で最高の撮影という「仕事」を残したいからなんだけれど。ひとそれぞれ「千差万別、十人十色」なんである。目的、価値観の共有はむづかしい。
自分だけ良かったら良いという「人間」になるつもりは無いが、母のもう、ひとつの口癖が、「アホにかまうは、よけ、アホや」。
小生、なかなか「悟れない」。
人生とは?ままならない(笑)。
で、低レベルな「話」は、これで(完!)とゆーコトで。ところで、辰年なんだけれど。みざる、いわざる、きかざる(合掌!)