軽く「よなべ」のつもりが、ベースのデータが吹っ飛んで、
やり直しで、今に至る。心と肩の筋肉が痛い!ここまで、パソコンの作業を追い込んだコトはなくて。すさまじい体験になった。まだまだワークフローのノウハウを突き詰めておらず、甘かった。この先の最新鋭のデジカメを使いきるためのワークフローの構築を最優先だ。
撮るのは誰でも撮れる。レンズ前とレンズ後のスキルの差が、ワークフローで大差になる。
シャッターを極限まで切れば、撮影のノウハウは見えてくる。同じく、大量の画像を展開した分だけ、ワークフローが見えてくる。大失敗と大敗北の先に「栄光」が舞っている。
などと、ハイテンションになっている「時間帯」では無く?寝るどー!
ところで?NikonD4のポテンシャルを最大限発揮すると「カット数」が、D3の3倍から5倍になんなんとする。D4は紛れも無く、スーパーヘビーモンスターマシーンに違いない(笑)。