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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ

by けんたん
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
下半身の壮絶な「内出血」の連鎖も止まり、痛みと違和感も
限りなくゼロに近付き、長玉の手持ち撮影で傷めた胸の筋肉と関節痛の激痛もすうっと消え、少し残る程度まで回復!激痛でステアリングを切るのもままならなかったし、寝返りを打つのもきつくて「睡眠不足」?もう、手持ち撮影も500ミリまでだな(悲しい現実)。筋力フルパワー撮影の終焉?

歯をくいしばって「大自然」の懐を彷徨ううちに「癒えた」痛みの数々。撮影仲間に感謝したい。ありがとう。

で、今。源流の初夏の森はこんな感じで、緑の森が強烈な陽射しをさえぎり、源流の冷たい流れが涼を呼び、ずっとつづく「空梅雨」も手伝って、湿度も低くて快適すぎる!

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今、もっとも気になるコトがある。動物、野鳥の子育てである。いろんな形で「愛の巣」という「マイホーム」が激増中で、樹木と連動して、さまざまな形がある。

で、木に穴を開ける「いきものたち」が佳境に入っている。

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森が活気に満ち満ちている!で、毎日あきもせず「雨」のように花粉の降り注ぐ中をTOPPOをベースキャンプにして歩いている。

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閑話休題。

昨年、撮影した伊勢志摩国立公園、朝熊山からの「夏至」の富士山の日の出がポスターになる。昨日、オファーが来て「画像」を提供する。

今、撮影中のライフワーク「源流の森」のいきものたちなどの画像は個別の特定したクライアントではなくて、http://wwwで「全世界」に向けて「伊勢志摩、三重県、紀伊半島などの四季彩、大自然」をリリースする。一部、現在「発信中」である。

一年365日、四季二十四節気にみるすばらしき日本を日々見つめながら、一球入魂の心境でシャッターを切っている。テーマは「自然」で、かといってこれも特定のジャンルは絞らずに固定概念も何もなく、格段「専門的」になることもなく「直感的に」感じた「すばらしさ」「美しさ」を小生個人の感覚で、写しとめている。まさに「デジタルカメラワールド」に違いない。

出会い頭のスナップってトコだ(笑)。で、この時間帯から「目覚めて」「冴える」きょうこのごろでもある(笑)。

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そうそう、愛くるしい「リス」と昨日出遭った!これがなかなか「ファインダー」へロックできない?なにか策はあるはずなんだけれど?チョウ類も難しかった。少し、動けば逃げられ、カメラを向ければ逃げられ「途方」にくれていたが、今はマクロレンズで、手の届く「距離」でも逃げてゆかず「小宇宙」の色彩を激写出来ている。野鳥もそうだった?ある日「突然」垣根が無くなっていた。理由は考えたコトもなく、別に分ろうともせず、現実を楽しんでいる。

で、リスとはコンタクトはとれている。リスもこっちに興味があるらしく?長玉さえ向けなければ「こっち」を見ていたわけだから?逆光の森で良い感じであったんで、本日はリスにデートを申し込む?でも?スタンスは急がない急がない、、、。

人間に「恋」をするよりも「こっち」の方が「胸」が「ときめく」のは何故(笑)?
by syashinkouboutabi | 2013-06-08 02:45