お湯をそそぐと「香ほり」際立つのが珈琲。「きゅうす」から、
そそぐとき「癒しの香ほり」が際立つのが、お茶。これからの季節は「これ」が一番。今朝は食後に贅沢にも二刀流。ごっそり作業をまっているデータの山を崩しにかかってはいるが、どっから「手」をつけて良いのやら?9台のHDを3台のパソコンにツナゲテ、第一次選考から、、、。まず、インターナショナルなプレゼンテーション用に。つぎに自舎のストックに。さらにオールランダーなセクション対応に振り分ける。伊勢神宮の神々の森をとりまく「山」「川」「海」「空」「宇宙」。その四季自然、いきものたち。寒さの一番厳しい季節にむかう。そんな日に、暑さの一番厳しい季節を想い出している。
撮影用ニューアイテムもプロトタイプを夏真っ盛りの鈴鹿サーキットでテストさせていただいた。初期バージョンから5シーズンも経過していた。デザインも変更されて、着心地が各段に良くなっていた。正規版は年明けにリリースされる予定。来シーズンは気分一新、ニューアイテムで武装する。
で、本題。
展示の話なんだけれど。単独になった。花担当のKフォトグラファーがこれから、開催して。つぎを小生とあいなった。これで、ゆっくりと作品を練りなおせる?スペースは20点以上と指示が来た。楽しみである。このローテーションで延々と開催される感じである。水中写真もはやく加えたいものである。
で、ライフワーク?明日は。稀少水生動物?生物?のその道の学芸員の方たちと「ここには居ない」と言う「いきもの?」の探索に向かう。昼は「味噌煮込みうどん」と、メニューまで決まっている。この季節に入ってから、その「未確認生物」を追っかけていて、エリア、生息環境を絞り込んで来て、確信エリアに到達の予感がある(笑)。
小生のミッションはデジカメでいかに「生命感」と「生息環境」の「臨場感」を出せるのか、表現出来るのか。現場での「光」をいかにして捉えるのか!プロフェッショナルとしての瞬発力、集中力が試される。この世界、経験なんて何の役にも立たない。プロセスも無意味、結果だけが全て。小宇宙との「夢」の遭遇はあるんだろうか?
で、この前。老眼鏡を忘れた、、、。人間力は微力である(言訳、その一?)(笑)、、、。