「水中?」という「小宇宙!」。新たなジャンルの撮影に
はまった感がある。で、まず。現場での作業が、ひじょうに体力を要することが判明。身体能力も求められる。それよりもなによりも「知識」。本日にして言えば、被写体が何者なのか?皆目名前すら知らない「いきものたち」にシャッターを切ったワケで?とりあえず、まあ、手当たり次第「激写」はいつものパターン(笑)。まさに未知との遭遇に違いない、、、。食物連鎖の系譜もさらに分からない、、、。云える事は小一時間で、この結果である。小さな生命たちの密度は濃いということ。伊勢志摩の四季自然も水中から紐解けるのかもしれない?などと勝手なゴタクを並べて、迷惑なのは水中からひっぱりだされた「いきものたち」。採取が目的ではないんで、撮影後?直ぐ「お戻り」いただく。
伊勢志摩を中心に進めるが「宮川」も外せない。大杉谷もエリアに入る。そうなると熊との遭遇の危険もある。えらいことになってきたなあ(笑)。まあ、ええか、、、。で、この撮影?健康維持には最高だ!大問題は機材の増加?天体写真、日の出、動植物、四季自然風景、ときおり祭り、郷土料理、食材、魚介類、、、。で、週末のスポーツフォト、イベント。いつ休むのか?いつ眠るのか?って話になる。
うまくやらないと「入院」が待っている?懲りないなあ?