なにやらすると、一日で決まらず、二日目のパソコンとにらめっこになる場合もしょっちゅうで。雑誌やオフィシャルカメラだと「既に」確保された、至近距離へ潜り込める。それ以外は、なんともきつい。会場近隣で、確保は至難の業である。仕事なんで、予算の上限はこれも、厳しい・・・。となると、なおさら限られた中での「お宿」探しと相成る。
閑話休題?
減塩ということが当たり前に囁かれてきたが、あにはからんや「熱中症」がここまで、猛威(伝染病ではないが)をふるってくると減塩なる行為、効果は「真逆」の推奨、提唱と。小生などのように「心臓」に前科のある老人には、いったいぜんたいって、ことになる。仕事も時に究極の体力に人的ストレス100%なんてえのも「しょっちゅう」ではないにしろ、ある。
本日は何事も無い、平穏な日のはずなのに。昼前に調子が悪くなり始め、少々「焦る!」。完全に熱中症の予兆が来て、やばかった。とにかく、冷やすしかなく。さらに血流の確保、さいわい「食欲」は相変わらずで、朝のパスタがっつりのエネルギーが効いていて、ぎりぎり「間一髪」セーフの巻きと、笑って「先に」進めた。悪運、強運もそろそろ、使い切ってくる「年齢」だろうと、転ばぬ先の杖ならぬ、メモを持って、給水、補給をきっちりと、時間割をつくって、目でも頭でも認識させて、ついついを無くさないと本当に取り返しがきかぬ「事態」が想定できた。
さて、天気予報であるが、えんえん、気温30数度を予報している。いよいよ、猛暑、盛夏、酷暑、真夏日真っ只中の「8月」となる。
思考回路、思考能力は撮影で、とっくに使いきっている。真夏は立って歩いているだけでも「至難」の業である。で、残暑というやっかいな「暑さ」の9月のコトまで、考える。気が遠くなる・・・。
それでも、気がつけば?何事もなかったかのように、時は過ぎてゆく・・・。
で、ようやく?週末を含めた「酷暑」4日間の「感動」を詰め込んだ「仕事」のDVDが9枚、完成する「頃合い」となる。普通の時間帯に寝れそうである・・・。