なんだかんだ言っててもやはり、「外」の方が、向いている。朝から、絶好調で。ひととき「雲」が出たが、また青空が戻った。朝夕の「焼ける」色合いも好い。しばらくは「魚眼」で、アートする日がつづく。あれやこれやと「欲」を出すより、この「1枚」とゆーのにかけている。近頃は歪みもソフトで簡単に補正が出来る。そして・・・肘の痛みも取れて、好い感じになった。
作品作りも夕方から、夜にかけてのリズムに乗って、7月上旬から続けて、ここへきて400点を数えて、ここらで「ひとくぎり」として、納品するコトにした。これは、明日クロネコ便に乗せる。
上限の月が、煌々と夏の夜道を照らしている。これから、どんどん月も欠けて行くから、後6日で、極大のペルセウスには、かなりの好条件となろう。台風一過の空も期待したい。で、問題は撮影場所である。で、徹夜しても週末のミッションまでは、まる4日あるんで、差し障りなき「頃合い」・・・。
夕方。おかずが「一品」多すぎた。自制が利かないないのは「昔」からだが、まあ、夏に食欲があるに越したことが無い。と、また「言い訳」になる。で、さらに280キロカロリーとなる「牛乳寒天みかん入り」を喰い、三々五々、冷えたスイカで、水分補給の段である。その他は幸い、水分補給は麦茶か水なんで、と「話」のつじつまも日本語になってない?朝は珈琲ブラックとまあ、この辺は好しとする。眼の下の「腹」をつくづく眺める。これが引っ込むコトは今のままだと「絶対」に無い。
プロフェッショナルフォトグラファーの体型では絶対に無い。
70歳まで、やろう思うのならば、せめて「腹」を引っ込めないととは昔から思う、思い続けてはいる。
富士山もたっぷり、撮影してきた。これも作品に仕上げて、世に問いたいが、いかんせん。ゴミをたっっぷり乗せてしまい「その」削除行程が、1カット10分はかかるであろうコトが、判明。マックを閉じた。よほど、気合がのって、集中力と根気が維持できないと、そうそうにはやっつけられない。こいつは後回しにして、秋風心地好く吹く頃にと、順番を見送った。
9月に入ると「面白い」撮影が待っている。伊勢志摩、侮りが足しで、まだまだ「未知」の領域があって、写真は飽きが来ない。今、レンズの進化革命が急ピッチで、写真はレンズで決まる!どっかで、「昔」・・・聞いた記憶がある。それは、当たっていると「今」・・・実感中である(笑)。