日の出が早くなり、日没が遅くなり。日中の気分でいると、
太陽光線無き時間帯の寒いこと、冷え込むコト。
本日は、ほぼ「月いち」の通院の日。久々の検査フルコースの順番はレントゲン、エコー、心電図とその前に「鬼門」の採血!血の気が多い割には血の量が少ないのか?毎回、ほぼ毎回。看護師諸兄諸姉にお手間を煩わす。一回、朝湯を試したら、血管がかなり浮き出たんで、それが項を規し。味をしめて?それで病院へ。結果は惨敗・・・看護士も男フルコースで、最後の心電図で「女」・・・と書いて。意味は無いんだけれど書くだけ書いた・・・
で、問診へと。最後のドアをノックした。まあ、なんとか小さな問題はあるにせよ。ここへ来て「通院」のインターバルが次の通院から2ヶ月と「倍」になった。出費も少しは抑えられる?
撮影も冬のテーマを消化しつつ、2月も終盤へ向かう。
まあ、しかし。カメラマン仲間に恵まれている。先週末も名古屋のイベントで8人の体制で、撮影に臨んだけれど。休憩のインターバルの写真談義、機材談義が最高に楽しい。デジカメ最前線の実践真っ只中での「すべて」が被写体、機材、撮影条件をまのあたりにしての論戦なんで「身」になるコト受けあいで。まあ、よくぞ、ここまで!撮影に特化した「瞬間」にストレスフリーで対応できる機材のアッセンブルは究極の融合を魅せる!
パソコンもまた、しかり。デジタルな世界は常に「タイムレース」である。話題はオープンで、こんなのにはどんなソフトが良いんだとか。どんなソフトを使ってるんだ?とか、およそ、シークレットは無くて。オープンなんである。このスタンスがこのチームの魅力である。気がつけば、史上「最強」であると痛感した。
だから、楽しく最高の仕事になる。撮れないものは無い!