ミステイクで出費が増えた。人生永遠に「授業料」は要ると知る。すこしずつ、解放の気味であるのを実感している。処方箋がジャストミートしてる。鬼門の採血はスムーズにベテランナースの経験あふれる対応で、針を刺す少しの痛さと試験管にスローでしか溜らない「血」を見ながら、その時間の長さを我慢すれば?
後はソファーに腰掛けて、居眠りするだけ。問診の時は電光掲示板と電子音で、知らせてくれるので。適当に目を開け閉めしてれば済む。まことに不謹慎な患者である。不摂生がたたった理由(わけ)だが、本日は最短コースで。もろもろの検査はそれ以外は無い。よって、裁きの庭も、まな板の上の鯉の心境も無し(笑)。
「旬」の味覚。
筍三昧も本日の夕食で、完了、簡潔!美味絶賛、季節、四季、満喫。で、そらも不気味なほどの快晴の雨上がり。機材を風景写真にセットアップして、重いケツを上げた。テーマをいっぱいメモに書きとめたのが、山ほどあって。最新のデジカメに託す。本日もやんわりと最新の作品をとのお言葉をいただいた。
で、ただしだ。追いつかない処理である・・・パソコンのモニタにならんだのは。12月の伊勢志摩の海の太陽が南中の景色。輝く海がじつに眩しい!・・・