422カット仕上げて、納品した。そっから、作品として「世に」出るのは?何割かで有る。さらにクライアントの「目に」止まり、と。なるには、更に先がある。自画自賛、独断と偏見による仕事(撮影)が、自己満足なのか?プロの水準なのかが?問われ、答えが出る!まことに厳しい現実が有る。時代のタイミングに合わせるのか?切り開くのか?自分の感性を信じて、積み重ねる。
で、現有機材の最高峰、D810とD4sの最後の「おつとめ」の308カットをデスクトップ画面にセレクションした。描写力と高感度領域での風景写真とワイルドライフのジャンルをアート出来たと「自画自賛」の独断と偏見の「アングル」をリリースする。
2月、いっぱいで。作品に仕上げたい。
夜明け前。好く冷えている。大気の加減は、いかがかな?「もののけ」の気配が、うごめく「峠」を越えて、潮騒の寄せる、海辺への出勤が。日課となった・・・。
残業の北西行きと「反対方向」の東紀州行きもある。そう三重県は、四季折々に。ときおり。幻の珍鳥が、舞い込む。3月からは、究極の最強DXモデルが、新世界を叩き出すだろう。
凄いことになって来た。ただし、今は?それにしても。寒いなあ〜(笑)・・・