また、体感もして来たが。今回のデジタルカメラのリリースには、ニュアンスがまったく違う。オーバースペックと云うのでもなく、これで好いと云うのでもなく「不思議」なエポックメイキングに立ち会うコトになった。撮影は全てのバランスにあるが、今回のデジカメのスペックは、撮影に専念出来る「すべて」をプロレベルで、兼ね備えたと云って好い。求めれば、限(き)りが無いと思い知らしめるだけの「道具」に仕上がっていると、期待する。
Canonの「独創性」の詰まった、EOS-1DX mark Ⅱは、使うのが、楽しいだろうとこれも想像がつく。
しばらくはカタログスペックで、冬の夜長は珈琲タイムに違いない(笑)。
もう少し、更に写って欲しいと思い焦がれた「ジャンル」が、幾つか有って。願いが叶いそうで、嬉しい!満足のゆく仕事のパーセンテージが、格段に向上するのは間違いない!今までの踏襲、破壊では無い。ニューアングル、ニューピクチャーの誕生に真っ向勝負で、立ち会えるのだから。やりがいはいかほどかと、興奮もしている。
で、更なるスピードアップが、加速するだろう。写らなかった、写せなかった「壁」のむこうへの第一歩が、桜前線に乗って、やってくる!パソコンをビルドアップさせ、人間力もスキルアップさせ。準備万端で、迎えたい!Xデーまで、ファイナルカウントダウンである!付録?も、あっと驚くのが、付いてきそうな「予感」が、する(笑)。