デジタルカメラの感度なんだけれど。スポーツフォトに
関して云えば、ISO 12800有れば、大抵の場面はインドア、アウトドア撰ばず、クリア出来る。雰囲気を変えたければ、ストロボという手段やレフと云った所が、手頃。そこへ、さらに一段、二段、三段と余裕で、感度アップ出来て、描写も抜群な「春」が来て、保証されて来た!
さらにAFも革命的なまでに食いつきがアップされると云う。まさに鬼に金棒。さらにさらに記録メディアのスピードもまた、超特急の特別特急券みたいなスペックになって来た!
パソコンも完璧に歩調が合っている!
撮影現場の現在の色目のストレス、濁り、被り、フリッカーなどを退治してくれるんだろうなあ。
で、風景写真の四季彩もまた、同じ。一期一会の万にひとつのチャンス、その瞬間の「色」も逃さないだろう。と云うよりも、いままで。色再現が不可能だった、光と影を捕捉して、拾い出し、描写して「写真」にするのであるから、見たことの無い風景、写らなかった風景が、記憶され、記録されるのであるから、感動的、衝撃的な「次元」を体感することになる。
すべてが、ニューアングルになると云うコトなのである。すべての「風景」に感激の念を抱くコトになる幸せを表現するならば、日本の四季のうつろいほど、癒してくれるモノは皆無。太陽の恵みに感謝して、生命のゆりかごの四季彩を改めて、愛でる「旅」に出る。
写真が増々、面白く成る!
後、何年。立って歩けるかは、?ではあるけれど。そうは、長くは無いと自覚する。で、もう一度。撮り直し?の旅が、現在進行形になった「訳」で、最高の仕事が出来るんだと云う、自負がふつふつと沸き。それを調子こいて、自画自賛のおまけつき(笑)。
朝に夕に感謝して、日々を送れている「意味」を確認しながら、生きている。