炎天下の海辺の移動撮影では照り返しの潮風で。風が強くて、涼もあったが。ここ一月の涼しさの生活は猛暑酷暑に慣れておらず。塩分、水分の補給はしたが、ランチタイムを逃したツケが、夕刻に来て。脱水症状の熱中症のダメージが来て。車中仮眠のやばいコトになり。何とか「運」良く、生還を果たし。風呂で汗を流して、なんとか?
太陽の夏が来た!灼熱の世界が巡って来た!
「暑中お見舞い、申し上げます!」
ちょっと、早いかな?
う〜ん?
真夏が二ヶ月・・・。残暑が二ヶ月・・・。還暦を越えて、夏を乗り切ると云うことが?
これほど、過酷とは!?
気がつけば?労られる年齢であるコトを体験。実は女性に声をかけられ、ほっこりの「ひととき」も昨日あった。五十鈴川源流のマイナスイオンも好いが。こっちもさらに好い(笑)。