得ない。近年の究極の変遷は70−200のズームレンズである。必然があって、高倍率ズームへとスペックが追加されて、望遠側が400まで、伸びた!画期的である。サーキットでのスナップが、全てのポジションで、飛躍的に効率アップされた。そこから、全てのジャンルにアレンジ出来る高性能レンズとなって、リリースされて。さらに200−500と続いて、もちろん。D5 & D500 で、最高のパファーマンスを発揮する。
で、小生のレンズのラインナップの中で。70−200が出番を失っている。まあ、取り回しに部があるんで、ボディーを増やせば出番はある。風景写真、ワイルドライフではレンズに一台のチョイスで、ありとあらゆるシーンに対処しなければならない。シャッターチャンスに瞬時にいかに対応出来るかが、成功へのキモであるから。
最高の描写への挑戦が、待っている。
いつの頃からか、満足出来ない「自分」に目覚め、納得出来ない「プロ意識」に変化して、プライドも許さなくなりの「頃」、メーカーも答えを出した!単焦点レンズも広角から超望遠まで、究極の進化を成し遂げて、写真家もまた、スキルアップの日々である(笑)。
自分自身が感動すれば、人にも伝わる。日々、ネキストワンに挑戦することの楽しみ、素晴らしさが写真にも映像にもあり。その「ふたつ」を同時にチャレンジ出来るチャンスをいただいたワケだから。やらない手は無い(笑)。強運の星の下に生まれたようで。感謝である!日々、朝夕に祈り、感謝を忘れずに「大自然」に向っている。これは天命である(笑)。
伊勢である、伊勢志摩である、東紀州である。神々と仏の「路」にある・・・。