デジタルカメラ新機種の最強を導入してから、どうしても
向かいたい場所があった。創作、制作、発表のバランスが肝となるのがプロフェッショナルの仕事である。まさしく「旬」がある。正しい意味合いでの付加価値があって、さらに独創の力がいる。で、体力がものを言う・・・。
フルセットレンズを持ち込んで、その他もろもろの総重量が、50kgの徒歩になった。
ただし、思いかなって「素晴らしい」光景、風景と出会えて。4Kが創造した「一期一会」をニューアングルでバッチリ捉えられた!全く別次元の別物の伊勢志摩を描写した!
天地左右上下前後に被写体が存在する!
伊勢伊勢志摩東紀州の大自然の織りなす、森羅万象すべての生命の四季彩である。
作品を世に送り出す刻限は日の出前・・・内職の「今」である。
寒くなったなあ〜。