日本海の寒波が若狭湾に集約されて、日本のど真ん中に上陸して。琵琶湖、伊吹山を直撃の後にさらに
増幅されて鈴鹿山系を越えて、吹き下ろしが伊勢湾超烈風である!とんでもない風である。で、高気圧が少々「低い」緯度で接近だから?富士山の方向は何らかの雲の帯ができそうだ。吉と出るか凶と出るかは「夜明け」待ちと成る。ただし、うまく流れてくれれば「朝陽」は水平線に雲もなくと甘い予測を立てる。真冬は雲があっても水平線さえ切れれば、逆に強烈な日の出に出会う!稀に(笑)。
雲の下が切れれば、富士山を含む稜線が海に落ちる絶景を演出する。
で、どこまで。富士山を捕捉できるのか?東紀州のスポットを探索中であるが「近頃」ツキノワグマの出没期間であるはずで、のこのこと深夜から夜明けの徘徊は?不気味である!ただでさえ、人が信じないような?恐怖、不気味体験目白押しの旅路である。
「太陽」「月」「星」の天地創造!