以前はしょっ中「地図」を眺めては旅の妄想を繰り返した。それにパソコンの天気図をクリックするのが、
加わった。そこから「写真」の構想が生まれる。テーマが決まる。で、先に広がる。お気に入りの ビージーエムに癒されながら。最近は近場で老後をのんびりとなどと始めた「四季彩、二十四節気」だったんだけれど。せっかく、調子も良いんでと立って歩けるうちはと「声」をかけられてからは。遠征の虫が「顔」を見せ始めた。心臓、足腰諸々。身体中の爆弾をだましだましの「行」である。
日本は本当に広い島国である。
自然界の不思議に眼を向けると際限ない「写真」との付き合いになる。それが、小生のライフワークとなる「風景写真」である。今朝も冷え込んだが、陽が昇ると風も心地よい「春」の日差しの兆候である。風景の色が確実に変化の加速である。カメラがどう映し出してくれるのか?常に結果オーライの出来上がりに依存しっぱなしのおんぶに抱っこ(笑)。
伊勢志摩名産「さめのたれ」をフライパンで炙って、間食が「楽しみ」で、酒は一滴もやら無い。いや、やれ無い。そこへ頂き物の「五ヶ所みかん」の口直しである。さめのたれはみりん干しに限る「美味」「絶賛」。
近頃、あまりにも人と出会いすぎる朝陽の頃。会話でシャッターチャンスを失うので。一つ、季節を見送れば?場所を変えれば「ひとり旅」をできそうかなと?一人でいると風景の音色を一人静かに楽しめるので「好んで」そうしている。
明日も?快晴らしい?