歯の治療で小一時間が過ぎて。そのまま、桜開花を追う。削られた歯の被せ物は10日後と告げられた。
短いインターバルだと「中一日」で治療が進み。さすがに「心」のダメージは大きかった。いくら治療が楽になったとは言え、最高難度の「苦手意識」が人生の大半を支配していたので「ちょっとやそっとでは」ぬぐいきれないでいた(泣)。で、ダメージの蓄積がついに限界を超えて。で、最終仕上げのフィニッシュが十日後となって「超安堵」と云う情けなさ(笑)。
ただし、桜開花の道中ものらりくらりの道草はお手の物。スケジュールの半分もこなさない内に「日没サスペンデッド」の時間切、今日も時間切。実は「昨日も」で、ある。
まあ、だから。飽きもせず延々とカメラで遊んでいられる「道楽」の延長か?