近頃、自然界の撮影で「町」には皆無の足元デンジャラスな
撮影ポイントに立つ。自ずと危険回避不可能なシチエーションに巡り会い?ただでさえ、不安定この上にところへ「撮影機材」の重量がさらに負担をかける。で、この間「一気」に足元が2mほど無くなって、落下したが垂直に落ちたので体はセーフだったが、ストロボが衝撃で真っ二つになった!
結果からすると「注意散漫?」であろうが、街の生活には「これも」皆無の話。機材は修理OKで、明日「直って」くる。この手の話が尽きない!
テーマも増える一方で、追いつかない!よって。整理も追いつかない!それどころが「分布」の北限が激変してきている気象変動の昨今。データを付記しようにも「参考資料」全てが古すぎて・・・?
食物連鎖のエリアも「新」と「旧」が凄まじいせめぎ合い!そこへ「人間」の「手」がえげつなきままに加わる。
今までは思いもつかなかった「目線」「思考」「観察眼」などを教授してしていただく出会い、会話があって。季節の太陽、月、星、雨、風、動物野鳥の移動、海流、潮流、水流などに「運ばれる」「種」の話である。
そこを見つめて特定してゆくと一年に一度の「旬」に出会う!
生命の不思議の必然である!生き物たちの「回廊」を結ぶ、点と線は三次元に交差して日々、種の保存への営みが連綿と続くと仕事の「道具」が「超望遠」、「超広角」から「超マクロ」まで「脳みそ」と「感覚」「感性」を研ぎ澄ませ、使い分ける「体力」も必須!
で、ここんところの生活なんだけれど。睡眠不足の早起き?なんでほどほどのしとかんと?また?病院送り?ではあるけれど。被写体、テーマの山積み目白押しで「思考回路」はパニクっている。歯医者通いがひと段落したんで食事が快適!
快適を増やせれば?人生は楽しく面白くなる?現実はそうはいかんけどな(笑)。