四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
Suzuka 8hours FIM Endurance World Championship 世界耐久選手権最終戦!鈴鹿8耐!
で、メディアのエントリー数も400を超え、F-1並み。ところがイベント会場の拡張で、メディアのパーキングがサーキット外になり、シャトルバスで30分・・・。今回からVTRの撮影機材もエントリーさせたので半端じゃない量と重さ・・・。ゴールに花火と夜間撮影もあるんで、スチールにも三脚・・・。メディアセンターの席が幅1mもなくなり、椅子が一席。パソコンをセットするだけで精一杯・・・。そんな環境に世界から様々な人種が入り乱れる。早速、Aパスのビブスが無くなった?と悲壮な顔のフォトグラファーが出た。そうそう。真夏なんでクーラーボックスに氷を満載して持参する。

コカコーラの冠大会なんで、飲み物はメディアセンターにたどり着けば「飲み放題」なんだけれど。補給食に別メーカーの強力ドリンク、ゼリー、糖分、ビタミン、お菓子、カップ麺などありとあらゆる「エネルギー」を持参する。昼食はサーキットから出されるも今回はパスチェックをして本人自身でないと配布させない引き取りとなった。これも国際大会での「初体験」だった。

で、撮影はNIKON D5 を3台エントリーさせて、ストロボもSB5000をセットした。タイムスケジュールをにらみながら、詰め将棋のように「撮影順」を練り上げて、撮り忘れのないように入念に組んだ。8耐ウイークの睡眠時間は平均、3時間!?気力体力集中力人間力思考力全ての限界を超えた。これが実に快感なんである。メディアの数の多さは受付時ではねられるメディアもいる。受付はクリアしてもパーキングパスの発行を拒否されたりといろんな話が飛び交う・・・。

決勝日には特別なビブスを渡され特別なミッションを言い渡され、還暦越えのジジイの体力、気力は「ほぼほぼ」限界に近づき、熱中症、ふくらはぎは痙攣寸前、意識朦朧、筋肉痛などなど。ただし、ニコンの機材とニコンのプロサービスデポの完璧なサポートを受け、無事「全ミッション」を完結させた!感謝!

で、自宅生還は夜明け前だった。レースは8時間耐久なんだけれど。フォトグラファーは一体?何時間?の耐久?ただし、これをしっかりと楽しんでいる自分が怖い(笑)。この上ない、最上級のやりがいなんである。世界最高峰のステージで仕事できるやりがいなんである。選ばれし者たちの「夢舞台」に違いない!本物のプロフェッショナルの世界である。









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by syashinkouboutabi | 2017-07-31 19:54