エポックメイキングにいかに早く出逢い、感じ、対応できるかが新時代の鍵である!
一番大きかったのは?フィルム全盛期に印刷段階ではデジタル化の本流が流れていたにもかかわらず、撮影のデジタル化はお粗末な会話がまかり通っていた。そこからさらに時代が「流れ。流通、価格、付加価値・・・すべてが、その頃の物差しでは無いがデジタルカメラ最前線の時代の潮流には逆らえない・・・。
凄まじい潮流を感じている。消費力のある需要と供給のエネルギーで満ち満ちているのが日本各地の観光地である。肌で感じた実感にテーマを「日本」にするべきだと。で、日本を動かしているのが日本人では無い!ただし、現場が日本である!ここが「キモ」である!
カメラ一つで、闘える!(笑)。