四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
<   2016年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧
2月も本日で、最終日。伊勢志摩 「英虞湾・春色」、
ライフワークとデスクワークをたっぷり残して、残業ではもはや、追いつかないレベル(泣)。ふと居直って見た。その風景の四季彩は、春色と冬色がせめぎ合い。独特の光景を魅せて、慌ただしい日々の少しだけ、癒し・・・。我が職種、スケジュールのバッティンングがあるとどうすることも出来ない。フィルムの時代は「知り合い」のプロと互助会?も、デジタルに入ってから、代打が利かない。いや、居ない・・・。と、云うよりもそもそも「代打」は、プロの世界ではクライアントに非礼であろう。



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夏至に向かって、急速に移動する太陽が、もうすぐ、「伊勢志摩」湾奥の真上から広く照らすと英虞湾の風景が、最高の時を魅せて、輝く!焦らず、マイペースと自分に言い聞かせ、ひとつひとつ。片付けるかな・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-29 00:50
旧街道の旅_伊勢の国と紀伊の国の境で、あった、
ツヅラト峠。南中の太陽に輝く海は、熊野灘「きいながしま」。少年と青年の合間の頃、国道260号線をつなぎ、サイクル(自転車)ツーリングで、尾鷲を目指した。国道はまさに酷道で、錦から「きいながしま」へは、道が無く?海路となった。記憶は寒空の無色。船のかたわらの断片しか「今」は、思い出せない。夕暮れ色・・・。

その海を世界遺産となった「熊野古道」の峠の冬の日溜まりから、眺めていた。

夜明け前に伊勢を出て、夜半に辿り着いた「旅」が、あった。今は、一時間と少々で、尾鷲につける。これも「旅」には違いないが、途中の時間、人と人のふれあいは?



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閑話休題?



相手にとっては、まさに招かざる「客」に違いない。凍てついた風が流れる闇の中で、身を寄り添って「冬眠」の最中の群れに照明を当てる心苦しさと撮影という、行為が葛藤する。手っ取り早く済まそう。群れと個、ペア。被写体はコウモリである。何種類か?シルエットで、憶測するも肉眼では、識別は不可能に近い。後日、専門家に同定を依頼するとして、写真家の指名は、伊勢志摩の「いきものたち」を記録するコト。

四季の食物連鎖の記録である。



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一カ所の生息数が、明らかに倍増していた。撮影が、昼間なんでほとんどの個体が、休んでいる時間帯と云うのも有るかも知れないが、四季の生態が、興味深い。子育ての時期になると、更に個体数が増す。隧道の闇の空中乱舞が、撮影出来たら、ミッション?完結!・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-26 00:54
伊勢志摩 二十四節気 「 英虞湾 」・・・紀伊山系の
稜線から降ろす、2月の風は冷たい。英虞湾の午後の上昇気流に乗って、猛禽が飛翔する風景も凍てつく・・・。日中、日溜まりでは、河津桜の満開の便り。冬と春が、せめぎあう「伊勢志摩」の風景である。英虞湾の風景も随分と様変わりした。熱い珈琲をすすりながら、時の経過を受け入れる。その昔、当たり前のように見た、真珠筏の浮かぶ風景は、今は無く。脳裏の記憶の中で「原風景」は、おぼろげだ・・・。



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遠い記憶に色彩は無く、夢の中のよう。



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冬の風景の中で、突然広がった「桜色」の衝撃。この四季彩もまぎれなく伊勢志摩の今。過去、現在、未来。二十四節気の「旅」である・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-25 23:05
伊勢志摩 二十四節気 五十鈴川 水、温む頃。
風は冷たく、強い。2月下旬の伊勢志摩_。手袋はまだまだ、欲しいけれど。カメラを手にすると「素手」になる(笑)。直感的な感性が、活きると思っている。エナガが枝を渡ってゆく。ジョウビタキの声は本日は無く、犬小屋に決まってやってくるのは、イソヒヨドリ。散歩コースの池には冬鳥。ただし、護岸と称して、土壁を塞ぎ、中州の土砂をごっそりと浚渫と称し、掘り返し。森を切り、地面がコンクリートの駐車場になり_。

大自然の怒りに触れるコトばかりが、目に見えて。



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童謡、「ふるさと」にある歌詞のような風景が、そこかしこにあった、我が。幼少の頃・・・。今は、見るも無惨・・・。ささやかな写真家の思いを、生涯。やりぬく、つもり。で、いる・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-24 22:42
デジタルカメラによる、科学的なアプローチが始まる。
伊勢志摩には溢れんばかりの生命感が、存在する。デジタルカメラの可能な撮影領域は、既存の発想では理解し難いすべてをも映像に描写出来るようになった。4K動画を創作し、人間の目には僅か光では見えない被写体も捕捉するスチールレンジ。自然界での撮影において、今までは照明とかストロボでは立体感も光と影の演出などとは、大掛かりなコトをやれないファインダーを覗く撮影では、先ず。不可能だった。

STILL LIFE は劇的に進化して、激変した。大型ストロボの味は捨て難い?ような気もするが、小型ストロボ多灯ライティングが、オートで可能ならば(補正は入れるとして)全てに条件が限られるであろう撮影現場では鬼に金棒である。そこへLEDなどの補助光もミックスさせられるデジタルは、無敵の道具になって、リリースされて来た。

デジタルなんだけれど。まるで、いきもののように科学的接近によるデータ化で、写真が創造される時が来たのだ。

狙ったら外さないAF。思い通りの色再現。宇宙から、数ミリのマイクロな世界まで、被写体を撰べるばかりではなく、映し出すのである。全てのジャンルにチャレンジしてこそ、理屈抜きに意味がある。今の時代に生きる表現者として、デジタル最前線は語れない。

型にはめるな、枠をつくるな、蓋をするな、流れをとめるな。


閑話休題?



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冬眠なのか冬ごもりなのかは、専門家じゃないんで分からない。真夏でもこのパターンではあるが、真夏時は昼間の乱舞に遭遇したが、機材のパフォーマンス不足で、決定的な撮影は叶わなかった。で、こんな群れの固まりが無数にあって、膨大な数のコウモリが、闇を飛び交う真夏を楽しみにして、機材のトータルスペックを構築中である。すべてのいきものたちの生態写真が、これによって再撮影となるが、実際の画像は、新規撮影と呼べるまったく異次元の描写になるに違いない。

誰も踏み入れたコトの無い、まっさらなステージの扉は開かれた。画素数、描写力、新レンズの三位一体は、夢を具現化してくれる。町から町へ、村から村へ。まさにステージレースである。で、独断と偏見による考察の撮影旅は?まず、伊勢、伊勢志摩、東紀州、三重、紀伊山系。そして、日本!

四季彩、二十四節気。ランドスケープ&ワイルドライフ!
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by syashinkouboutabi | 2016-02-23 01:02
朝一番の仕事(撮影)は、「北勢」まで、出稼ぎ。県内ではあるが、
山の麓まで。積雪で。稜線は折からの強風で吹雪!烈風が吹き下ろして、撮影機材もろともあおられて、ポジションが決まらず・・・。冷たさは当然あるが、夜来の雨も完全に上がって太陽が、どんどん顔を出し。って、ところは先週の犬山への出稼ぎと同じ、気象条件のパターン!雨を回避する「強運」は健在?

で、伊勢方面は「市町村対抗駅伝」で、交通規制。そのせいか?午後の伊勢界隈は、車が溢れて大渋滞・・・。

夜来の大雨と今朝の「春、二番?」で、大気が最高の陽射しを通して、心地好い!夜は夜で、月光が神秘的に伊勢志摩の四季彩を奏でる・・・。二月いっぱい、真冬の星座も好い!カノープスを見るのも、今の空気の澄み具合なら、当分。絶好の星天が確保されるに違いない!



「伊勢志摩の春景 !」

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目を開けていられぬ程の伊勢志摩の海の輝き!寄せる波の随に太陽の光の粒子が、うごめき「春」を実感・・・。夜来の大雨も伊勢志摩に「水」の恵み!大気が晴れた朝に「姿」を雲に霧に型を変幻させて、四季風景を演出させる。それも「水」が循環する恵みのひととき・・・。

写真は面白い、素晴らしい!写真は写す悦びと、写った写真に掛け値無しの感動を覚える!冬と春が往きつ、戻りつの「おらが、いせしま」・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-21 21:54
御饌つ国、伊勢志摩を遠望する、伊勢。「朝熊山」、
真冬の味覚は今が、「旬」。意外なほど、多くの稜線が重なり、連なる。リアス式海岸の彼方の海は、黒潮の回廊、熊野灘へとつづく。古代から、詠われた「常世の国のしき波の寄せる国なり、また。神話の国の天地創造も重なる国、「伊勢志摩」である。



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デジタルカメラが創造、描写する世界もまた、別の意味での「神話の世界」を絵にしてくれる。人類の発明も神が与えたもうたたぐいまれに見る、「才能」の進化に違いない。フィルムからデジタルへの変遷にも立ち会え、プロフェッショナル最前線を目の当たりに出来る環境に感謝しか無い!

今年の3月Xデーのエポックメイキングにも立ち会える。極限の撮影条件をストレスフリーで、見たことも無い、写せなかった「光と影」をどこまで?捕捉出来るのか?人類の飽くなき、挑戦のこれも「ひととき」の「通過点」としたら、メイドインジャパンが、4年に一回のオリンピックにあわせて、リリースしてくるプロフェッショナルの「道具」は、好い意味で、まさに「魔物」に違いない!

ただし、現代の世界最高水準の技術の粋を結集した、人間の能力を遥かに超越した「マシーン」ではあるが、それにコンピュータ制御に違いないが、「最後」の「局面」で、「判断」し、「決定」し、使い切るのは、心を持った「人間力」がものを云う。

デジタル VS アナログ?な、闘いなんだけれど。全てが、最終的には融合しないと結果が雲泥の差となろう。瞬間を切り撮るために、瞬間を記憶するために。どれほどのシャッターチャンスを心が感じ取れるかにかかっている。

荒天の予報なんだけれど。夜明け前の「静寂」にある。昨夜は、天頂付近の月に大きな傘が、かかっていたのを思い出す・・・。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-20 03:26
二十四節気「雨水」のころ、紀伊山系では、まだまだ
白い季節の四季彩。ただし、東紀州の紀伊山系は、熊野灘の黒潮の回廊が、水平線の彼方の沖に有るとは言え、温暖。雲海と積雪のコントラストを心待ちにしてるんだけれど。今年、願いはかなうかな?松阪飯高の稜線は雪景色、高見山の樹氷は3月に入っても、楽しめる。飯高道の駅あたりも積雪があったのが、一昨日と便りが教える。さて、それは。置いといて・・・。



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三重県の四季は、独特の地形のおりなす春夏秋冬の巡りが、素晴らしい風景を展開させる。まさに美まし国である。

今年は未だ、「東紀州」お気に入りの風景に雪景色が巡って来ない。
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by syashinkouboutabi | 2016-02-18 01:00
夜明け前。伊勢志摩の風景が凍てつく・・・。
朝陽の頃、うっすらと雪化粧した伊勢の山々の「朱」に染まる光景に見とれる。そのひとときは僅かな「時」を刻み、去る。澄み渡り、晴れ渡り、心までも吸い込み天空からの風が、あくまでも清い!AFにロックされた「目の前」のひとつひとつの、瞬間をデジタルカメラが、記憶する。いつもの繰り返し・・・。それは闇雲にアングルを模索して、とにかく時間との闘いであるから、考える瞬間にはシャッターを切り続けている。機械的に撮り続ける所為は、プロフェッショナルの宿命。意の趣くままに激写する。ときに心有らずも・・・。無心と云えば、聞こえも良い・・・。

実際は。

そんな、好いもんじゃない(笑)。こんな日は、海も良い。伊勢志摩からの富士山も浮かぶ。烈風で巻き昇る「雪煙」も朱色の中で、舞い上がるのを見れる。冬の海は波静かでいて、幾重にも筋が出来て、陽炎の中で揺れる、寄せるを繰り返す。ファンタスティックブルーのランドスケープ!まさに「伊勢志摩」に常世の波、神話の世界が寄せる。

陽が高くなると、眩しさを増す風景の中で。暖かい、日溜まりで「しばし」、微睡みを覚え、春眠にオチル・・・(笑)。これが、写真家としての達成感とでも云うべき、ひとときのご褒美であると勝手に決めている。次は、のらりくらりと漁村を散策して、夕陽に好い場所を探す「旅人」になり切る。伊勢志摩での近頃のお気に入りは、浜島からの落陽。

伊勢志摩の海を黄金に染めて、無数に重なり「熊野灘」に落ちる東紀州、紀伊山系連山!海と山の融合は、生命の輝く、回廊。伊勢志摩に見る、春夏秋冬の四季彩に感謝。天地創造との一期一会の「旅」は驚きと発見の繰り返しである。シャッター音が内耳を刺激して「こころ」が、心地好い!

さて。次なるテーマは?
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by syashinkouboutabi | 2016-02-16 10:32
夜勤。夜食は鯖押し寿司三貫。仮眠ー風呂ー仮眠。
湯冷め・・・。流行のインフルエンザもこんな生活なのに無縁。果物ジュースと水で、水分補給。過日、真冬の極寒でも凍てついた中へ、風呂上がりで禁断の突撃!車での移動を良いことに暖房フルパワーで、山岳仕様のコスチューム。慣れると月光に浮かび上がる風景を見れる。今がそれ・・・。

デジタルカメラになって、結構な歳月が流れた。まず、レンズのバリエーションが、激変した。焦点距離、ズーム、F値など変幻自在!ISO感度領域が、天文学的数字を叩き出し、カット数も気にせず、激写が出来て、色温度も自由自在!この春も劇的な状況を見ることになる。先手必勝!先行逃げ切り!大好きなパターンである。

デジタルカメラの進化に乗って、撮れば撮るだけニューアングルを描写出来るのが、デジタル最前線である。で、描写も日進月歩で進化し続けている。撮影が面白すぎて、止められない止まらない(笑)。だから、睡眠を消づるしか無い。と、威勢良く書いたが。今まで以上に睡眠時間は増えている。パソコンの性能も進化して、ソフトもハードもおっかけっこで、とんでもないポテンシャルを秘め、パフォーマンスも最高最強の今日この頃なんである。

現在、激写最前線は「伊勢志摩」である。テーマはうましくに三十六景!順次リリース現在進行形。とりあえず、1万カットのストックフォトを目指している。ただし、そこが終着点ではない。通過点である。で、起って(立って)歩けるうちは、そこへどんどん積み上げる。五万カットまで、ハイスピードの激走と覚悟を決めた。幸い、地元。伊勢志摩は素材に事欠かない、素晴らしい国である。

写真はスポーツだ!心技体。アスリート時代の体験が、魂を前へと突き動かし、一歩先に歩ませる!?
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by syashinkouboutabi | 2016-02-16 03:08