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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ

by けんたん
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
このところ?午後は決まって、雷雨・豪雨に見舞われる!伊勢市内の池に「野鳥」のコロニーがあって、
巣立ち間際のサギやら鵜のけたたましい「声」が入り乱れ「面白い」。糞害の凄まじさは「人」の呼吸器系には最悪であろう。わかっていて、出掛ける(笑)。
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このところ?午後は決まって、雷雨・豪雨に見舞われる!伊勢市内の池に「野鳥」のコロニーがあって、_b0169522_22380992.jpeg
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野鳥風景写真には「忍耐必須」の耐久戦故に「カーボローディング」は必須である!
( 写真と文 髙田健司 )



# by syashinkouboutabi | 2021-07-12 22:42
「食欲」は凄まじい「暴力」だああーーー!まさに「生命」を賭けた生き残りの修羅場が「巣立ち」だと知る!
遠目には「微笑ましい」雛鳥の給餌の筈が、至近距離での「光景」は地獄の一丁目に違いない!親鳥の顔目掛けて、雛鳥のクチバシが容赦無く「かぶりつき」離さない!苦労して集めた「餌」も一瞬にして雛鳥の胃袋へ落ちた!一瞬、口から口へのシルエットが大きなカエルだった!🤣
「食欲」は凄まじい「暴力」だああーーー!まさに「生命」を賭けた生き残りの修羅場が「巣立ち」だと知る!_b0169522_18214663.jpg
ああ〜「人間」で良かった・・・。
( 写真と文 髙田健司 )

# by syashinkouboutabi | 2021-07-12 18:22
梅雨が明けたんとちゃううかなあ〜?と、なると。奇跡の雲海も「今日」で終焉・か・な・あ〜?
夜明けも早いから、折角だからと「星空風景写真」もと、欲が出て。と、なると「前夜」はアオバズクと夜な夜な付き合って貰って。山から帰還すると、撮影機材清掃・入浴・洗濯で日付を越える。で、2時には星空にレンズを向けたいので。小一時間のドライブの先の目的地にはとセットすると寝る暇が無く・・・。

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梅雨が明けたんとちゃううかなあ〜?と、なると。奇跡の雲海も「今日」で終焉・か・な・あ〜?_b0169522_00091798.jpg
で、場所を変えて。「夏鳥」のモーニングコールへ向かうと。朝食も惜しんで、長玉&大型三脚を担いでの行脚となり、超過酷な重労働となる。楽しくて好きでやってるんで、その時は全く苦にならない。のがいけない?
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で、昼食は山を降りて「弁当」を買い出しに向かう。麓のレストランが美味なんだけれど。時間との時限競争なんで「泣く泣く」山中で弁当を拡げる!🤣知る人ぞ知る「ホルモン弁当」がおすすめ!
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明日はコメダでモーニングの予定。ランチタイムまでの「辺り」まで、アッシーが続く?で、これで。好天が続くようだと「山籠り」もマニアックな展開を楽しめそうである!見たことの無い出会ったことの無い「夢のような」シーンを想像してしまう!(笑)。
( 写真と文 髙田健司 )

# by syashinkouboutabi | 2021-07-12 00:21
伊勢志摩国立公園には伊勢悠久の森があり、五十鈴川の流れが「食物連鎖」を循環させる!最高の季節、それが「夏」・・・
伊勢志摩国立公園には伊勢悠久の森があり、五十鈴川の流れが「食物連鎖」を循環させる!最高の季節、それが「夏」・・・_b0169522_07504218.jpg
7月も半ばに掛かろうとする「頃合い」の森では「半夏生」の花が実を結ぶ。真夏の森は「巣立ちびな」が親に連れられて、生き抜く術を学ぶ格好のフィールドでもある。梅雨の「雨水」をいっぱいに蓄えて山は潤うのだ。昼間でも瓜坊がミミズを求めて獣道を掘り返す。で、人は「季節」を詠む。
伊勢志摩国立公園には伊勢悠久の森があり、五十鈴川の流れが「食物連鎖」を循環させる!最高の季節、それが「夏」・・・_b0169522_07594484.jpg
森は空気を洗浄する!・・・素晴らしい「もう、ひとつ」の循環である。夏の涼しさは誠に心地良い(笑)。谷筋の森の隙間に木漏れ陽が射した!生き物たちが「躍動」する!感動の連続にレンズを向けるのが「仕事」である。( 写真と文 髙田健司 )

# by syashinkouboutabi | 2021-07-11 08:05
三重県・深訪    「宮川流域の山から」前代未聞の長い梅雨も終わりかけの気圧配置で、線状降水帯だの、
記憶にないほどの「長い」梅雨も終盤か?線状降水帯&雷雨に見舞われた「翌日」の星空の透明度が最高レベルを記憶した!
三重県・深訪    「宮川流域の山から」前代未聞の長い梅雨も終わりかけの気圧配置で、線状降水帯だの、_b0169522_05104810.jpg
夏の大三角が獅子が岳の稜線にかかる頃。先ずは28ミリのニッコールで「光害」の無い「辺り」から切り撮る。車には「すき家」のテイクアウトで牛丼大盛りがナビシートに鎮座する。撮影機材セット中も心地好い風が吹いて湿気も少ない。日中、街中の猛暑からの逃避である。
三重県・深訪    「宮川流域の山から」前代未聞の長い梅雨も終わりかけの気圧配置で、線状降水帯だの、_b0169522_05164981.jpg
で、北の方向は伊勢平野・伊勢湾・愛知県沿岸地域で人口灯火のカクテルで、星々は少なくなる。夜明け前から「雲海」が静かに漂い「絶景」の予感。天空の雲が一気に流れ去り「富士山」方面の稜線が薄くシルエットなって来た。北極星・カシオペアのW・プレアデス・ヒアデス・ペルセウス・・・の競演!知識は中学生の頃から止まって居る(笑)。
三重県・深訪    「宮川流域の山から」前代未聞の長い梅雨も終わりかけの気圧配置で、線状降水帯だの、_b0169522_05235967.jpg
流れ去った「雨雲」が地平に堆積されて分厚くなって行く。もう一歩で、富士山界隈の地平は「全容」を見せてはくれなかったが、神と仏の国「日本」の四季彩を魅せてもらえた!
三重県・深訪    「宮川流域の山から」前代未聞の長い梅雨も終わりかけの気圧配置で、線状降水帯だの、_b0169522_05272214.jpg
ドラマチックな光の演出を堪能!ゆっくりと富士山の輪郭から「朝陽」が離れた!( 写真と文 髙田健司 )

# by syashinkouboutabi | 2021-07-11 05:31