富士山と翌週、北海道のオファーをいただくも。両週末とも「県内」に落ち着く。某雑誌社の美形の編集者さまからは「出来れば、全部撮ってもらいたいくらいよ」とお世辞をいただき、有頂天(笑)機材もメーカーさんがパーフェクトを目指して、現在進行形であるらしい。電話しないといけないのに「お電話」ちょうだいして、恐悦至極、、、。その後、別セクションからもお電話いただき、冷や汗をかく始末。いっぱい「言い訳」を並べる「癖」は直らず?男はだまってすみません!にしとけ!「すみません」。で、ドッグ入りの魚眼が修理されて、帰還するんだけれど、仕事のキーをけっこう「握っていて」魚眼を真正面から「使いきって」くれるクライアントさまは生き残っ7ていると言う「データ」が残っている。現行は3代目である。こき使う頻度が高いのはマクロで、気がつけばなんと!7代目である。修理は見積もりの半額になるし、感謝感激。ところで?6月中旬以降のカレンダーが白紙状態で?不気味な不安?稲作か畑でも耕すかな?