撮影現場にカメラを持たずに入るのは「初体験」だった。人がどーゆータイミングでシャッターを切っているのかが、目の当たりにして、おもしろかった。プロたちがけっこう、どたばたヤッテイル?自分もきっとそーなんだろうなあと思いつつ。こんなことはもーいらんと思った。人と撮影ポジションを争うのは「性」にあわないとつくづく思った。さて、風はさわやかに吹き始めたが、直射日光は相変わらず、キツイ。日焼けでこの夏。頭の皮膚が二度目の脱皮!もーやってられん(笑)先の週末にシマノ鈴鹿ロードレースの二日間で焦げて、今週末はさらに灼熱の沖縄である。仕事的にはピーカンでNikon-D3にN系レンズが炸裂するのをおおいに期待するんであるが、暑さと高い湿度はもーいらん、、、。で、その次の週も例年、歩きまくりの超灼熱!そのつぎも「残暑」で、蒸し暑い灼熱!?あと、何回?日焼けの脱皮をしたら「小生の夏」は終わるんだろうか?先ずは沖縄でオリオンビールと泡盛で癒すしかない?ツールドおきなわ「前哨戦?」響きが、まさに耐久戦をにおわしている。ぐわんばれ!じぶん!?