ランチはカメラマン仲間とお食事会?ディナーもお食事会とあいなって、ワインが入った。たまにはコーゆー日々も良いと思った。ワインは後ほど、体が重く感じる「酔い醒め?」。この間の撮影現場はがっかりだった。旧態依然とした体制の中、まったく緊張感が無く。さらに撮影レベルはお粗末で、これがプロの現場?もー二度と行くことは無い。時間と人生の無駄を見た。過去のすべてが「無」に伏した一日になった。ただし、それが分かっただけでも不幸中の幸いだった。災いは避けたほうがよい。自ら、招かなくても良い。いまいち、歳のせいにしているが、努力を怠ってはいかん。まだまだ、ゆけるカンショクもある。明日は画像処理に燃える!予定?