この頃。ひょんなことから「世間」は狭い!なんてえ話が、
続く。本日、11月も沖縄行きが決定した。ずうっと「縁」が無かった?ツールドおきなわである。小生の「夏」は終わらない?で、本日は久々に「津」を越えて、料理写真に汗を流した。帰路、餃子の王将でテイクアウトして、野球をTV観戦しながら喰った。楽天を応援しているのだが、やっぱり3位は3位の試合をする。最終回1アウトで三塁に走者がいるのに「野村」の親爺はスクイズをしなかった?先ずは同点にせえよ!ボケっ!結果。ダブルプレイでしかも1点差で沈んだ。ライバルが負けてんのになあ?写真にも同じことが言える。攻撃は最大の防御である!攻撃的写真はやはり「感動」も大きい。ちんたら撮っている「写真」はたんに写っているだけだし、こてさきのテクニックはくどいだけで、やはり、これも。感動は無い!本日。F-1GPの写真展を見た。若手で凄いヤツがいる。地球を駆けるグランプリフォトグラファーの写し出す色彩の重厚さと写真の持つパワーが半端じゃなかった。すさまじい光景はまさに「芸術」だった。トップランナー達はトップであるという「由縁」がそこにある。感動と勇気とパワーをもらった!デジカメフラッグシップ機のポテンシャルは写真家の力量に比例すると知らしめた「写真展」であった。こっちまで「アドレナリン」全開だぜ!