デジタルな話?ちかごろ。撮影はRAW&JPEGが主流。CS3塔載の
のクライアントならば「全く」問題なく「即」納品可能!何も足さない、何も引かない。実に軽快な仕事となる。雑誌関係もWeb関係も同じ。企業関係は数年以上前から「納品」はRAWだった。で、撮影の基準とレタッチの基本が大きく「変化」してきた。後はモニタである。画素数も、描写も申し分なく、レンズワークもストレスフリーになった。後は全天候型防水になれば、最高なんだけれど。後は「著作権」の管理だけである。無断2次使用の「罪」の重さを問う時代はすでに動いており、社会的「制裁」は大きく、重い。交通費やギャラを払ってても「著作権」は写真家にある。知的所有権の理解なくして、業界に生きてゆくことは出来ない。歴史がそれを「証明」している。話がかたかったかなあ?