デジタルな仕事は?休みがとれない?近況では「日焼け」の筈が、
実は「重度」のやけどだったりする、、、。度重なる「大怪我」に「睡眠不足」で、よく?生きてられるなあ(笑)と自分でも感心する。唯一の取り柄は、大汗をかいても?大丈夫なように「体」の構造が、出来ていて、幼少の頃からの、極限のアスリート人生が、老後を助けてくれている。いつまでも続くとは、思わないが、還暦までは突っ走ろうと思っている。
で、土曜日のビルフィッシングの撮影のノウハウの話をしよう。高速の報道船を先ずはカジキをヒットさせたクルーザーのやや、後方のサイドへ離してつける。ポジションはラインと反対方向にいる訳だ。ラインが、どう走るか分からないからだ。格闘は1時間以上にも及ぶ場合が、ある。ヒット直後は大ジャンプを繰り返す「カジキ」を撮る。運も味方につけて?今回はデジカメもフルラインナップだったんで、もー。大変だった?
で、ランディングが近くなったら、クルーザーの後部へ、距離を詰めてゆく。ランディングのタイミングを計って、最後は至近距離まで、詰める。
今年は過去最高のヒットであった。土、日の二日間で、およそ70匹ちかい「釣果」であった。小生たち3名のクルーが撮影したVTRはオフィシャルVTRとして、参加チームに配布される。
そうそう、鳥羽ビルフィッシングトーナメントで、検索すれば?でっかいカジキの画像がアップされた大会風景を見ることができる。ご覧下さい。8月の下旬には伊勢志摩国立公園の志摩市でも控えている。シマノ鈴鹿ロードと重なる。
週末は大忙しの「きょうこのごろ」で、ある、、、。
で、なにも出来ない?夏が終わってゆく?