鼻の下を伸ばしすぎて?吹き出物が出た!きっと疲れてるんだと思う?
きっと今の状態をな夏ばてって云うんだろうなあ、、、。食事当番が二日間休みなんてえのも「緊張感」が切れた原因かも?遠征から伊勢に帰還して、驚いた。真夏の朝のクマゼミの激しい「合唱」も無く?で、回りの景色は確実に秋色で、ただし。ビーチをひとつ「撮れてない」のが気になって、夏ばてをやってる「暇」なんぞ無いんである?
8月の終わりまでに。
ゆきあたりばったりの「旅」をしながら?ミッションを完結させたい。「もうひとつ」地元の編集室が、30周年で、記念企画を進めていて、現在進行中で、撮影と執筆を少し担当。秋深まる頃には久々の写真展も伊勢神宮のお膝元「おかげ横丁」などで、開催予定だ。
作品作りでは、「ひと時代前」の短焦点レンズにはまっている(笑)当然、中古になる。なかなか「良品」が、出る。ただし、フィルムでのパフォーマンスが最高のレンズも「デジカメ」では「周辺光量」や解像度に「難」有りで、なかなか難しい。よく使うのが「開放」と「最小絞り」である。
個性を味わいにかえて、表現する。四季彩の中での「すべて」の被写体の光と影の演出である。妄想である。創造である。出会いである。
C-PLを駆使して、時代錯誤な「コト」をやっている(笑)もちろん、彩度が高すぎて、限りなく「色域外警告」は100%でグレーが点滅(笑)で、印刷では色が出ない「しろもの」である。モニタ用と割り切る?
今。伊勢市界隈で、9月の日本太鼓祭(おかげ横丁界隈で開催)のポスターが展示されている。その写真に採用されたが、小生の撮影した「青空」の生命感、四季彩、空気感は「印刷」では「色」は出ない。
で、思うが侭の色再現に個出するのはもう止めだ!思うが侭の色作りをして、後は野となれ、山となれだ(笑)