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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ

by けんたん
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
久しぶりに「湯船」に浸かった。入浴剤はお気に入りの「ゆず」、、、。
で、れいによって日付は変わっていた(笑)画像セレクトも含めて、やることは「すべて」やった。疲労感が心地好いのもひさびさだ。5時過ぎに起きて、サーキットへ向かう。土曜日はどしゃ降りだったので、日曜日も雨具を入念にチェックして、出かけたら、がんがん晴れてきて「風景」は盛夏の様子。

ただし、風が強くて、それが「涼しくて」、ところが、直射日光は気温30度越え,路面温度40度で、コースサイドは灼熱には変わりなく。気を抜いてると、どこで倒れても、おかしくない。涼しい風が「錯覚」をおこさせている。重いけれど、氷やドリンク類満載のクーラーボックスも担ぐ。

サーキットのコースサイドもその気になって捜せば「影」はある。シグナルとか金網の支柱とか、束のもの「陰」である。顔や露出した「肌」を部分的に陽射しが遮れれば、疲労も精神的にも大きく違う。

鈴鹿サーキット国際レーシングコースは、いまだ。真夏のビーチと同じ。氷水を被って、撮影してるなんて、観客席からはわからないだろうなあ(笑)

来月はF-1GPに鈴鹿初開催のWTCCがある。今立っている場所が、100%「外国」になる。もの凄いセキュリティーが何重にもあって、プロカメラマンが機材を持って、入れないエリアがある。面倒なんで、そのまま「通過」しようとしたら、プロフェッショナルだろうとつかまり、怪しげな日本人が、プレスパスよりも「フリー」なパスを首にかけてるんで、目ざとい「メディア」から取材されて、写真も撮られたコトがあった。祖奴、小生の顔じゃなくて、明らかに「パス」だけ撮っていた。失礼な奴だ。

で、何が言いたいかと言うと、パスを認識させるのに「てまどり」大変時間を要して、人も多くて、撮影は超激務という事を言いたいわけで、そうそう。

そろそろ、寝ないと、、、。
by syashinkouboutabi | 2011-09-19 01:18