本日はAM11まで、ぐっすりと寝た!で、ぐずぐずと仕度して、
車で10分の三重県営サンアリーナへ向かう。ところが、神宮界隈は大渋滞で、いつも右折する交差点が死んでいた。連休最終日?そんなの関係ねえ~?うんざりである。名古屋から来てるフォトグラファー二人と、合流するも、帰路の心配をして、撮影どころでは無い感じ?同情はできても、かわって上げられない。
痛快な話題がひとつ。フォトグラファーの顰蹙をかっていた「世界展開」の某J社のイベント?部門が、近県で、出入り禁止になったらしい。これは他府県へも多分「飛び火」するだろう。いや、飛び火させたいんで、こっちの頭にきた話も、ぶちこんだ。まあ、良い話は皆無に近い会社なんで、時間の問題なんだけれど。口コミが一番こわいと思い知れ、、、。で、もーかかわりたくないって、フォトグラファー達の声もどんどん、届く。
フォトグラファーの権利や撮影料金をないがしろにする「やから」は繁栄したためしが無い。まあ。自業自得ってやつなんで、ざまあみろだ(笑)いや、下品な表現で、ごめんなさい(笑)
逆もある。三流が一流のまねをしたり、勘違いしたり、ごまかしたままでいると「成功」は無く、ボケツを掘る。まともに「情熱」を持って、真摯に「仕事」を敢行する「人間」は少ない。そんなジャンルやレベルに居る「自分」も情けない。
ハイリスクであっても、良い仕事がしたい。そう思っていたら、F-1日本(鈴鹿)GPなんだけれど、なんと。5日間連続で、撮影を頂いた!一週おいて、世界ツーリングカー選手権(WTCC鈴鹿)とつづく。〆は伊勢神宮の内部での特別撮影(2日間)が入った。11月初めのマトリックス鈴鹿8時間エンディーロが、精根こめて、心身の限界まで、追い込む撮影では、本年度、最終だ。
シーズンオフになって、正月が来て、春が?来るのだろうか?