小生。昔から「記憶力」のバランスが、すこぶる悪く。ただし、
なんとか?今まで、やってきたが?またまた「やっちまったぜ!?」となった。今回はけっこう「やばい」。反省、反省、反省、、、。昔の人はよく言ったもんだ。後の後悔、先にたたず。んーん。
スケジュールのコントロールは、永遠のテーマである。免許を取得したばかりの「緊張感」ある運転までは、行かなくとも、きっと慣れすぎた「感覚」が、通常は「余裕」として「作用」するが、緊迫感は皆無になっている。
忘れる、忘れモノの「類」が、それにつながる。
数えれば、きりが無いが「人との約束」になると、重みは深い。
パソコンに打ち込むのは達者になったが、書く事をしなくなって、脳ミソの記憶力も失せたに違いない。
閑話休題。
洗濯物を外に干す。取り込む時に太陽の香りが残って、じつに心地好い。これも脳ミソを刺激する。これも大事なルーティンなのかもしれない。
紅葉の進み具合が「のんびり」してるけれど。一雨来て、気温が下がれば、一気に色づき、短期間に終わる。気を抜けない。伊勢界隈、五十鈴川の川面を「かわせみ」が飛翔する。背中はコバルトブルーの小宇宙なんだけれど。腹はまさに「紅葉」の色と同じ。
餌場は決まっていて、枝に止まって、捕食態勢に入る場所と、ホバーリングして、捕食する場所があって、四季彩の中で、生命が、躍動する。逆光の中で,捕食された魚がくちばしから逃れようと踊る時に「水しぶき」が、舞う。そのクリスタルな色彩が、この地方の冬への「序章」でもある。「うつくしい日本」が、そこかしこに存在するのが「伊勢」である。
で、伊勢志摩はこれから「牡蠣」の季節に。じつは、昨日。志摩で、食いそこね。伊勢に戻って、「おしゃれ」なレストランを目指すも13時過ぎになっていて、30分待ちを待てず。イタリアンへ。
やじさんきたさん版。いせしま道中膝栗毛?祝!ひとまず完?で、ただし。まだまだ、つづく、、、(笑)。