デジカメ談義?机上の空論?今のうちのあーだこーだが、
実写、激写で、どう変わる。ロンドンオリンピックまでに「多分?」バージョンアップも視野に入れてと、答えたら。どーしたんだと言われ、どーもしてないと答える。報道系のカメラマンには絶対的「アドバンテージ」があって、最高のパフォーマンスを発揮するに違いない。これで、二世代前のボディーはオブジェと化した。
撮影の感触は、N系のレンズ装着で、すさまじいポテンシャルを発揮するに違いないコトは、いままでのNiknの実績から見ると容易に想像が付く。Nikonは裏切らない!
以前。病的なまでに「色再現」について、膨大な時間を割いていたのに、結局「印刷」は製版のセンスとインキを操る「人間」の技術と経験を機械が越えられないという「回答」に至った。「感覚」と言う「領域」は、機械が人間を超えるコトは、未来永劫無い。
で、時代は大型TVのモニタとのコラボを選択した。小生の現場ではノートパソコンが、存在感を失った。もー単なるバックアップだけの「高価な」HDと化した。
NikonD4では128GBのCFカードに対応して、メモリーカードとのダブルスロットである。時代はUSB3.0!有線・無線LANの通信システム、動画に外部音声のコントロール機能あり。で、まだまだ、進化する「要素」を満載した「モンスター」が、プロフェッショナルの仕事の領域を無限にしたと言える。表現者はいままでの「垣根」を越えて、フリースタイルに「創造」を追及し、楽しめる。
ますます、人間力!
Canon VS Nikon がんばろう!日本