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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ

by けんたん
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
(続)おきなわ物語?ふと、思い出して、続編?気になる話?
汗はしょっぱいに決まっているが、雨の美ら島センチュリーライドを完走したした取材チームのマドンナ「K女史」曰く、汗がしょっぱい!その会話が脳裏によみがえって、「いまごろ」やばいと実感した。真冬の季節風に巻き上げられた「ミネラル」たっぷりの東シナ海おきなわの海水は、南国おきなわの空で、大気と結晶して、大粒の雨になって、降り注いでいたって、ワケさ(泣)。

そこより、二日後。CRCを吹き付けて、メンテナンス(笑)。で、実際は今より、次の雨が、やばい。構造上さらにレンズ内部により、塩が染み込むからだ。本来ならば、直ぐにカメラクリーニングを受けるべきなんだけれど。後のまつり。次回の教訓としたい。機材にも愛情を!(笑)。

撮影、よもやまばなし?我が舎から、セントレアまで、6時間かかる。車で南勢バイパスを松阪まで、走り。無料パーキングへ止めて、よたよたと荷物を運ぶ。6時起床で、なんとかかんとやってるんだけれど。高速船の出発が、AM9:30で、子一時間。待合室で、まどろむ。その高速船なんだけれど、津で乗り換えになっていた。そっから、また。伊勢湾を横断して、合計70分を要して、セントレアに着く。まさに「旅」である。

で、フライトまでさらに子一時間。

今回は手荷物預かりで、カメラザックをフル解体させられた。USA製の登山用カメラザックで、荷室も専用パッドで、分けられ、完璧な優れもので、ここ近年、ペリカンケースと併用して、お気に入りアイテムとなっている。ところが、セントレアは毎回「鬼門」である。撮影機材のバッテリーがお気に召さなかったみたいだ。チャージャーに装填済みの単3、積層ぱっくの単2、カメラの予備バッテリーなどなど。で、全て、ばらいて?あっリチウムイオンですか?OKです。んんんんん~ん。また、パッキングしなおす者の身になってクレよ~(泣)。

ところが、いつも「解体」作業の憂き目に遭う、カメラバッグとパソコンはスルーされた?まあ、ダブルチェックだったら、それだけで、疲れてしまい。どーなっていたんだか、、、。

で、田舎からの空港アクセスはフライトまでになんと、6時間かかると言う、どーでも良いお話でした。フライトなんだけれど、伊勢湾を眼下に志摩半島をトレースしてくんだけど。12時過ぎに我舎の上空から高度を上げてゆく。で、我が舎を肉眼で、はっきりと目視できるんでありまして、なんで、6時間もかかって、我が舎の「上空」なんだよー!?

で、伊勢では小生の留守にフォトグラファーズその他、サミットがあって、わいわいと20人ほど「集まった」。精鋭プロ集団で、旅行やら、会報作成やらと「随分」大掛かりな「会」が、発足する集まりとなったみたいで、楽しそうだ?帰還して、もーひとつ。さらに広域エリアの若手フォトグラファー新年会も立ち上がっていて、メールが届かんと、本日。お叱りを受けた、、、。声がかかる内が華だと、これからはアホな冗談は封印して、でしゃばらず、品位重視で、参加しよう。これも第一回集合となる。

時代は「次世代」に!本物のプロフェッショナル達に乾杯!
by syashinkouboutabi | 2012-01-17 18:44