絶対的「能力」が、低下して久しい。ついに「肩」が、上がらなくなった?
超望遠手持ち撮影もそろそろ「卒業」か?デジタルな時代の「キモ」は、ワークフローなんだけれど。作業時間は、ひところの「3倍」は、かかっている。で、ほとんどのジャンルを撮影してるんだけれど。四季自然風景写真が、一番「良い」仕事をしている。
一眼レフタイプのデジカメもNikonD800がリリースされて、中判カメラと「本気」で、渡り合えるようになった。
で、去年まで「一生懸命」作品作りをしていた「労力」は、あれは、一体なんだったんだろうか?1枚の画像の大きさが「3倍」になったんだから、これは「大革命」に違いない!だから、問題は担ぐボディーが、さらに「1台」増えることだ(笑)。
時間があれば、風景写真家をやっている。親爺達のいどばた会議にも「怪出席」だ。そこは情報の宝庫である。明日、モータースポーツをひとつかたづけたら?週明けは「さくら」を激写する予定だ。N-Nikkorの描写の凄さに今、はまっている。撮る写真撮る写真に「感動」満載!
ただし、2台連続で、シャッターが吹っ飛んだ「話」は、前にも書いた(笑)。
今。泡盛のオンザロックを飲っっている。ほろ酔いの脳裏には、屋久島、沖縄、慶良間、南西諸島のエリアなんだけれど。あまりにも広すぎて、撮りきれない!5月が、最高なんだけれど。首が廻らず、肩が上がらず、膝が曲がらずでは、どーしようもなくスローペースで(笑)。そこへ、知床だのなんだかんだのと「話」は尽きず。
老後のテーマは「カヤックの楽園」。
PS
伊勢にいるときは、伊勢神宮の町、五十鈴川、山、森、里界隈を「超激写」している。日本のこころのふるさとは、日々、二十四節気を刻んでゆく。コノ地もまた、すばらしく、美しい。伊勢と伊勢志摩。まさに美味し国鳴り(笑)。