現場入り、どうゆうワケか。すぐにお昼が来て、昼食は御寿司のスペシャル!今朝の朝食は海鮮丼!撮影は14時からで、公開演奏演舞。時代はこうゆうのは今、求めているに違いなかった。演目のインターバルをぬって、移動しながらの撮影に気を使う。DVD2枚相当のデータが残った。週末の画像処理がたっぷりになって、納期は火曜日にしてもらった。明日は別件で画像検閲が18時半より始まる!?
雅楽の続きがあって、夕方の打ち上げ?反省会の夕食に招かれ、フルコースの豪華でか幕の内をいただき、デザートは差し入れの甘いもの果物が山積みで、お土産にもなった!食事制限の身にはなんともいかんしがたく、さりとて残すのも失礼で?週末だけのコトだからとりカロリーの摂取リミットをはるかに越えたに違いない(笑泣)、、、。
ただし、夜の体重計では変化が無く、体重増には出てこなかった。明日から、調整だ!近頃、小生の動向はOPENになっていて、入院はいたる人にばれていて、それが普段会話しない人たちにまで、好感度になっていて、それは現代人はなにかしらの病を背負っていて、話す機会が無くて、家族以外には胸の内に閉まっていて、実はって会話になり、お互いの運命を共有?すると云う会話が続き、無理せず、摂生しましょう!?と、意気投合するのであります。
で、入院してから、全ての人の対応がものすごく変化してフレンドリーになった。なにか会話もストレートで妙な会話や計算高い付き合いにはならない。何が人をそうさせるのかは分らないが良い事ではある。ただし、どうしても駄目な人間も居て、人の中傷や冗談で通じないギャグを飛ばし笑っている。挙句は勘違いを永遠にしていて人が離れてゆく。この年齢になると無理に付き合わなくて良い環境を自分で選べるんで、全くの圏外に無視できるんで、ストレスにはナラナイ。
病気は生きるか死ぬかだったし、再発度は高いんだけれど。世間には不幸中の幸いという表現をすることがあって、小生の場合。いろんな結果がまさしくそれで。さて、禁断の夜更かしに突入する前に限界の時間なんで、寝る。週末の画像が多くて、今になった。これがイカンのであるが、喰う寝る遊ぶのためにはときとして生命を削るのが人間でもある。