四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
早いもので、10月末に退院して1ヶ月が経過した。
で、およそ14kgに至る減量は脂肪などの通常メタボの要因の物質。小生の場合は最悪の悪玉のむくみでもあった。利尿作用のある薬で対外へ出す。延々尿検査の為、管がはずされてもトイレでは流さずカップに採尿した。で、寝たきりのままで、最大18kg減量というよりも落ちた。何処まで、軽くなってゆくんだろうと言う不安が芽生えたのもその頃だ。その話は前にも書いた。点滴と心電図をくっつけてトイレに一人で行ける頃になると病院食を多分フルでエネルギーに吸収する体へと変化したのだろうか。今の体重のラインへ。その話も前に書いた。

全く違うのが、体の軽さの実感であったが、それに脚力がついてきたことだ。けっこう歩ける。入院前には仕事以外ではこんなにも歩かなかった。意識の自然な変化であり、無理には歩いてない。体を自然に無理なく動かすと言う自覚を無意識に車から自転車。そして徒歩へと云う変化。撮影機材を身につけてというのが最大のキモである。

あるいて季節の風を空気を感じると二十四節気を心から読み取れて、自然に写真にできるようになっていた。いままでは撮りたいと云う焦りが正直大きくあった。今は全く無いと言い切れる。時間とのコミュニケーションがICUとHCUの8日間で開眼し悟った。対人関係のストレスは入院の20日間でそれも開眼し悟った。命からがらと人はいうけれど。まさにそれを地でいったワケで、この帰還の日々を短いと見るか、長いと見るかは別にして。けっきょく、人としてすこしだけ成長させてくれた。

老人だから無理しちゃだめだよ。若いモンに任せなきゃ(笑)。そんな会話で、本日のマラソンの撮影は始まった。で、名古屋からのT氏とコンビを組んで、スタート&ゴールを担当。氏はそう云いながら、06:30には会場入りしていて、老人は朝早いし、起床に目覚まし時計が要らなくなったと。氏はUSAでインディーなどを連戦撮影されているモータースポーツの国際的エキスパートでもある。

さらに名古屋からはもう2名来ていて、直接コースサイドでスタンばっている。彼ら機動部隊は本当の若者チームなんで、フットワークと判断力をかわれての起用。

還暦に片足つっこんだ老人チームは定点撮影となったわけで、最初のスタートを撮影したら、35分余裕が出来て、つぎもスタートなんで、今度はゴールで30分以上ある。ただし、ゴールが始まったら、延々。正午前まで撮りっぱなしになる。小生は手持ち撮影なんで根性がいるけどな。

で、本当の所は入院以前よりも体のキレが良くて、撮影のリズムも最高である。それは週末に特化したスポーツフォトだからだ。で、平日の重箱のすみをつつくがごとく、コマーシャルフォトはいわく、ストレスの根源なんで、止めて定年退職。

あとわずかな写真家人生はスポーツと風景写真の2本でゆくことに。
by syashinkouboutabi | 2012-12-02 22:40