無いといえば嘘になるが。その後の人生を大きく修正してもらえた面が多々大きい。そのまま。病院送りにならずにのうのうと生きてたら、それはそれはもっとひどい人生になっていたに違いない。ひととき、脈拍が42まで落ちた。退院後最小値であるが、二十歳ごろからアスリートを経て、この辺が小生のスタンダードではあるが、リミットまで来るとさすがに心配になってくる。今はアスリートでは無いから、遅すぎるワケで。
でまあ。
ぼちぼち就寝のお時間を過ぎてしまって、パソコンが動いている。ストックが少し売れた!感激は何故かおおきい!で、昨日から入院で止まっていた「作品創り」を再開した。
ただし、22時を過ぎたことに気付いたからには寝る。いつから、そんなにおりこうさんになったんだってか?(笑)。
動き出すと時間が足りなくなってくる。なんとかならんもんかねえ~。