生活習慣病という表現を見聞きしたのは、思い出せないくらい
遙か前?で、ちかごろ真っ向向き合っているつもりだが、自己責任の独断と偏見による考察で、確信的なところは多分なんにも理解できてないような気がしてきた。先ず、食事。自分に都合の良い話になってしまう。1日の総カロリーでつじつまをあわせたつもりでいたが、摂取オーバーの時の吸収はやはりオーバーになるので、絶対に良くないと自己分析。すべては控えめにそのバランスを一日三度の適正な食事を確実に健康第一に保つことだと悟る。残りの人生が長いとか短いとかは関係無い。日々生きてるコトが快適である事が重要。各食事の前に(空腹)を覚える事にも慣れて、理解できるようになった。いまからでも遅くは無い。
表現に違和感があり、なんじゃそれって感じで生きてきたが、ここに来て、この表現をつくった人を尊敬する日々にますます高まっている。全ての善と悪が集約され対話できる。
なんてコトを考えながら、今晩は寝る。