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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
60年間生きてきた証が、満身創痍!今の最大の敵が、
気温とかの気象変化。今の季節、激寒と小春日和も混在する。今朝もそうだ。よく冷えた。ただし、ガラス窓越しの朝陽を受けて朝食。ウインドブレーカーの効果は大きく汗ばんできた。このファッションで外では寒い。手袋もインナーがいる。これを微調整するのがむずかしい。海から山岳までのバリエーションをそろえてまめに対処するのがベストなんだけれど。ついついサボって痛い目にあう(笑)。

来年の伊勢神宮式年遷宮を前に市民レベルの祭りも佳境に入る。来年、7月、8月にクライマックスを迎える。このあたり、国際レースがふたつ。20年に一度を撮影するか?否か?スポーツフォトの正式カレンダーのアナウンスを待つしかない。

前回の経済効果は絶大だった。ギャラの桁が違った(笑)。フィルムの時代だったが、まだ世間では市販されてなかったKodakパンサーというフィルムをテスト撮影で、一回200本と言うオーダーを現像所に出した。そのペースが続いた。で、ゴールドの生地にロゴ入りのジャンパーが送られてきた。写真家協会のミーティングにメーカーに敬意を表して着ていったら全員が黒だった(プチ自慢)。

その手の話は続く。Nikon D-1 が出たとき。入手したのが西日本1号機で、伝説のデジタルカメラ学習塾へデジカメとともの呼んでいただいた(笑)。世の中はフィルムが最高のパフォーマンスを叩き出し続けている時代にデジカメで仕事を進めるのに勇気がいったが、絶対にデジカメの時代を確信していた。自分にはこれだと。言い切れる理由があった、風景も4×5で10カット連写できるバックを使用して、35ミリ一眼レフの感覚で激写していたからだ。そのウイークポイントをデジカメは補ってあまりあるポテンシャルを秘めていた。後にサーキットでF-1フォトグラファーの巨匠にプチレクチャーする場面まで。

よく言われた画素数は小生にはなにも問題は無かった。最初の拡大は畳一畳ほどの駅のコーンコースの看板だった。ホリウチカラー名古屋がものの見事にレタッチ、画像処理を施し、大絶賛となった。七輪の炭火で、網にアジを乗せて焼いている美味しそうな臨場感を炭火の火の色、炎、煙、においなど。Nikon D-1、60マクロは大型ストロボのモデリングランプで叩きだした!

まさにデジタルの真骨頂を真の辺りに見た。体の中の血がたぎっているかのような感動を覚えた。心地良い充実感はフィルムではなかった感覚で、歴史のまさにエポックメイキングを体感真っ只中に居た。デジタル最前線はこの時から始まった。名古屋の頭脳と東京の現場最前線の兵達がまさに始動しはじめ、世界を席巻するウエーブのど真ん中最前列で必死でメモを撮る年月を重ねていた。

雑誌で発表される半年前にトップランナーのテクニックを生で見て、体験できる現場に居た。

その積み重ねで今に居る。デジカメは今。仕事で機材を選べる最高の時代になった。その昔、デュープで色彩などをコントロール出来る最高の技術水準になった時点で、実は作業はデジタルでおこなわれていた。フィルムもスキャニングしてデジタルデータであった。最初のカメラからデジタルになるのは必然の流れだった。

撮影即納品。そのフットワークは最大の武器になりアドバンテージを持った。まさかパソコンまでコントロールできるようになるなんて、夢のまた、夢だった。新しい仕事の扉がどんどん開くコトの冒険は始まった。で、夢の途中で20日間の入院。程よい休憩になったか否か?命からがらだったコトを忘れて、次の夢を追っている(笑)。

デジタルとは?人間がひとつひとつ考えれば、魔法の道具である。
by syashinkouboutabi | 2012-12-10 10:00