ついに「水中写真」デビュー!?ロケ地は伊勢志摩、和具。
海女の本場で、海女を撮影!?なんとなく「かたち」にはなっている?水中の風景は海水の透明度に依存する。太陽の位置、角度も絶妙な影響を魅せて面白い。還暦を省みず、撮影ジャンルが水中にも及ぶ。で、出遭ったのはまったくの別世界なのである。知床や屋久島、沖縄で「閃かなかった」のが残念でならない。なんで水中写真をもっと前から始めてなかったんだろうと後悔。デジカメなんで「無尽蔵」にシャッターが切れる今が良いタイミングなのだろうか。
で、8月に「本気」モードで海女を撮る!
今度はしっかりとファンインダーを覗けるだろうか?なんで「水」がカメラの中に入らないんだろうかと半信半疑でシャッターを切っている「ど素人」なんで、逆に楽しみがいっぱいでもある。まあ、当面は立って歩ける推進1m程度の「里海」で海岸線をトレースする「旅」を計画している。太陽光線がたっぷり届く「エリア」の小さな「いきものたち」を追う。
さて、出っ張った「腹」のおかげで浮力は十二分に有りすぎる?ウミガメの卵が孵化する「頃」には水中写真自由自在?になってるだろうか?楽しみは尽きないが、バッテリーのチャージャーが行方不明になっていて、何をやってんだか?まあ、そんなこんなの今日この頃である(笑)。