小生が提案とプレゼンテーションを直接した話ではないのに。そのミッションは一本の携帯電話で告げられた。まさに真価を問われるジャンルなんである。舞台は鈴鹿サーキット平日。まさに日々「体」の限界とコミュニケーションしているきょうこのごろなんであるが、なんとか「日々」クリアできている?本日は昼食を軽く考えていて、思った以上にエネルギーを消耗していた。ハンガーノック寸前に居た。朝食後、補給食を早めに摂ったのは良いが、イーブンペースでは無くて、ランチタイムまでに時間を空けてしまっていた。
午後、撮影のペースダウンを意図的に。で、涼しさに助けられてなんとかクリア。夕方の寒さも援護となった。小生の持ち味はバリエーションであると思っている。ふと気が付かない「アングル」があって、現場ではさらに「目」が見えなくなり「思考回路」にも浮かばず。それをいかに「イメージ」させて「形」に変え「創造」させるのか?
被写体を感じる「直感」のなせる業ではあるが、アングルを決めつつ、露光をきめつつ、ピントをあわしつつ(笑)。それを完結させた瞬間にシャッターが切れてないと意味が無い。
まるまる一日の長きにわたるチャレンジは完了!
バックアップも完了!ご苦労さん食事会も完了!今、北海道土産の白い恋人をつまんで、スポーツドリンクを飲んでいる。一日で最高の楽しみが「風呂」になった。
それが、これから、、、。
この時間に休めることを感謝して。