冬至の朝は快晴!カメラを持たずに「ゆず湯」で、朝風呂!
ゆったりと湯煙を楽しみ、一年の疲れを癒す。朝食は「伊勢うどん」に、今が旬のめかぶをトッピングしたサラダと五ヶ所みかんに味付けも「ゆずぽん」。とゆーコトで今年の冬至の日の出は撮影しなかった。食後のティータイムはヒマラヤンシェルパティー。これが実に良い香りで、マックルームが違った部屋になった。こんなに心地よい香りは始めてて、昼までこのペースになりそうだ(笑)。
で、頭の中はランチタイムしかなく、昼まで「休息」してしまおう(笑)。
真冬の話。伊勢志摩の冬、太陽が南中しても陽が車内へ射しこみ、温室となる。車窓はまさに「一枚」の絵画を鑑賞するシアターとなり、ひとり旅の自由さ、きままさを堪能する。
伊勢志摩を歩けば、自分だけの旅の一枚と出会う。